Tinder■出会い系アプリ■有効活用の仕方①

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こんにちは。ホーリンです。

最近は、冬になりかけてきて、四季のある日本に感謝しつつ、でも、やっぱり寒さは敵わない、辛いと思う毎日です。

ホーリンは今日は【Tinder】というアプリを紹介したいと思います。

このサイトは海外でとても流行している出会いを目的としたアプリケーションです。

いわゆる【出会い系】という、括りになってしまい日本ではあまり良い印象はないのですが、海外では頻繁に利用されており、そこまで、悪い印象はないイメージです。

インターネットが普及し始めた2000年代前半は、今までリアル社会では出会うことのなかったはずの人に出会える?!

という謳い文句で課金制でそういったサイトが出回り、漫画や雑誌の広告ページでみかける胡散臭いサイトという感じでした。

というのが、最初無料で登録ですが途中ポイントが無くなったら、課金してくださいとなり、結局出会いを匂わせたビジネスという事で、騙された。訴えるなど社会問題にまで発展し、なおかつ、援助交際などの違法で道徳的に良くないビジネスにも利用されて、悪いイメージになっていったと思います。

ですが、時は経ち、2010年代半ば。

現在は趣味や特技、飲み会、勉強ですら、インターネットアプリのソーシャルサイトを通しての出会いに変わってきて、Off会という言葉も誕生し、テクノロジーを駆使した新たな社会生活のツール(手段)の一つとまでなりつつあります。

話は戻ってこのTinderというサイトが爆発的に流行したのは。そのシンプルさ、利便性です。

最初にフェイスブックアカウントを通しての登録をして、それが完了したら、後は自分の好みの性別の方の写真と、自己紹介が画面に現れ、気に入ったら【like】、好きでなかったら【Nope】と、クリックするだけ。

お互いが【like】を押したら、マッチと言い、そこから、会話やメッセージを始めることができます。

本当にシンプルかつ簡単で、文字さえかけるようになれば小学1年生でもできるんじゃないか?と思ってしまうくらいな単純さがウリで、このサイトを通して様々なカップルが誕生していると言われています。

このサイトを利用している人は、様々な目的が見受けられます。

日本で利用している人の場合であれば、

【純粋な友達を作りたい】

【趣味やサークル感覚で共通の友達を作りたい】

【自分が行っているビジネスを紹介、普及させたい】

【英語や外国語を勉強しているので外国人の友達を作って話したい】

【カフェが好きだけど1人で入るのはイヤだから誰かと行きたい】

【?????????】

目的や手段はバラバラなので、マッチしてからメッセージをやりとりして、親交を深めます。

その後のメッセージで、tinderを通してより、FacebookやlineのIDを交換して、そちらでやりとりも可能でそれにお金は一切かかりません。

このTinderというアプリを通してホーリンはこの5ヶ月間ほど、新たな人と出会ったり、出会わなかったり様々な人間ドラマを発展させていたのですが、長くなりそうなので、明日以降に(^^;;

また、ブログ読みに来てください。

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