こんにちは。ホーリンです。
昨日は、飛行場でバタバタトラブルがありました。
昨日はシンガポールから乗り継ぎでタイのバンコクに飛ぶ予定で、17時35分のフライトだったので、余裕を持って2時間前に空港に到着しました。
空港では、その前の日にシドニーの空港で、機内預け荷物はバンコクで受け取りです。
と受付の人に言われ、僕は二回聞き返して、二回ともバンコク!と言ったのでそのつもりでいました。
すると、チェックインの際に「荷物は?」
と言われ、前日荷物はバンコクで受け取ると言われたから荷物なんかないよ。」
というと、それは何かの間違い。
きっと、遺失物届けに届いてるから取りに行ってください。
締め切りは後1時間切ってます。急いでください。
と言われた。
僕は、なんで僕が急がないといけないのかな?と不思議に思いながら遺失物届けに行こうとしたら、遺失物届けの場所が到着口の前にあり、入ることができなく、そこでまたインフォメーションセンターに行き、いれてもらう話をしようと順番を待っていたら、インド人に横入りされ、さらに中国人に横入りされ、あー、ここはシンガポールだからルールはないのか。と思い受付の人が対応終わったと思われた瞬間に、すみません!遺失物届けに入れて!と言い、手続きしてもらい中に入れてもらった。
遺失物届けは先客2人しかいなく、すぐ僕の対応をしてくれたけど、タイ人の受付のお姉さんの対応がちょっとゆっくり過ぎて、時間ないのわかってくれてるのかな?と不安になった。
20分くらい待たされ、その間前日の航空会社がやって来て部屋の中で何か話し合いをしているようだったけど、僕に説明することは一切なく、また待たされて、後10分で締め切りの時間って時に僕が荷物を半ば諦めて、お姉さんに僕は飛行機に乗らないといけないからもう行っていい?と言うと、
タイ人お姉さん逆ギレ!
今あなたのために荷物を探してるのよ!航空会社もギリギリまで待ってくれるといってくれてる。後10分待てないの?!
僕は、えっ、航空会社待ってくれるなんて一言も説明受けてないしそもそもどういう状況かすら全く説明されてないのに、怒られてちょっと凹みました。
それから少ししてタイ人お姉さんが荷物が外に届いてるから。と素っ気なく言い、ホッとして荷物を受け取り、チェックインに行こうとしたら、また受付のお姉さんから叫ばれた。
ミスターホリ、、、
あなたまた、別の荷物を忘れてます!
はい、今度は僕はパソコンを遺失物届けに忘れてしまいました笑
そんなこんなで、ゴタゴタしながらも、チェックインして無事に飛行機に乗ることができ、バンコクに着きました。
まぁ、でもこういう状況に陥った時に荷物をなくした人の焦る気持ちなどは痛いくらい実感できたから、これから社会に出ても役立ちそうで勉強なりました。
旅行をしているとトラブルの旅に自分の小ささを実感します。少しずつでも忍耐や感情コントロールできるように成長したいです。scoot の航空会社やチャンギ空港職員ありがとうございました!これで旅行2日目でメインバッグなくさずに済みました笑
結論としては、今日は自分の中で自分のTシャツにすごく助けられた一日でした。
そのTシャツはシンガポールで一目惚れして、800円で買っちゃった一枚なのですが、僕が焦ってる時にそのTシャツを見て心が安らぎました。
だから僕にとっては800円でなく10万円以上の価値があるTシャツです。
これからも、このTシャツが僕の旅行でトラブルにあった時に助けてくれそうです☻
ありがとう、Tシャツ!!
それでは今日はこのへんで。
今日もブログ読んでくれてありがとうございました。
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