【北海道 チャリンコ 2日目】憧れの「北の国から」の舞台【富良野】【美瑛】へ。るーるるるるる

富良野,ラベンダー畑,北海道,チャリダー,自転車旅

過去の北海道自転車旅はこちら
北海道チャリ旅0日目

北海道チャリ旅1日目

準備不足感満載のまま初日を終え、二日目に突入した【ホーリン】です。

 

数年ぶりの野宿ということや、野生動物であるクマや鹿に襲われないか?と若干びくびくしながら寝たため、睡眠という睡眠はとれずに、なんとか4時過ぎに日の出とともに無理やり起きて早めの出発をしようと起き上がりました。

確か寝る前寒くて自販機の温かいお茶やココアを買おうとしたら、冷たいのしかなくて、買ってから気づいてお金の無駄遣いを悔やみました。

思ったほどの筋肉痛の辛さはありませんでしたが、お風呂に入れなかった気持ち悪さのせいで、不快指数マックスでした。

 

とりあえず、今日は目標が【富良野】あわよくば【美瑛町】までと考えていたホーリンは、とりあえず早起きできたことにテンション高めで朝食をセイコーマートで買って食べました。

 

セイコーマートってみなさんご存知ですか??

 

ホーリンは北海道にくるまで、セイコーマートの名前も存在も聞いたことがなかったのですが、北海道全土にまたがる、一大コンビニチェーンであります。

セイコーマートのHP

スクリーンショット (11)

 

すごい、このセイコーマートって、北海道全土に【1196店舗】も出店しており、1号店はなんと、セブンイレブンよりも早く日本に出店していたそうです。

今の世代のコンビニ業界の先駆けだったっていうことですね。恐れ入れいます。

常に安かろう良かろうにこだわるホーリン厳選コスパ最強朝食

 

チャリダーのガソリンと言われる大事な朝食

そんなこんなで、セイコーマート略して【セコマ】を出て、朝日を浴びながら気持ちよく走っていました。

今日の目的地はアップダウンがあることを知っていたので、多少覚悟していましたが、最初の2時間ほどでしんどくなってきました。

 

とりあえず、富良野を目指して走りますが、地図上はそんなになくても意外と町があって、チャリンコで走りながら、今回の北海道チャリンコ旅行のきっかけとなった【北の国から】の舞台の一つである【空知川】の看板に感動して写真撮ったり、テンションはかなり高かったと思います。

チャリ旅のきっかけとなった北の国からの舞台の名所の一つ
北の国からの舞台となった空知川

 

ドラマを見ながら、自分の弱さであったり、寒さや冬の辛さを快適に過ごせる幸福感を感じながらも、めちゃくちゃ暑くて熱中症になりかけながら、多少水の摂りすぎぐらいで今回は走ったと思います。

 

チャリで走っていて休憩したり止まるスポットってだいたい決まっていて、【景色の良い場所】か、【道の駅】になります。道の駅はそのなかでも有益な情報が得られたりご当地のお土産や食べ物が気軽に食べられるので好んで立ち寄るようにしていました。

 

そして、別に止まるべき場所でもありませんが、北海道は田舎の方に行くと、バス停が結構豪華で雨風しのげて、ドア付きで寝れるくらいだよ。と聞いていましたが、実際田舎の方に行くと、確かに都会のいわゆるバス停より休憩しやすい設備になってきたと思います。

雨風がしのげるが老朽化が激しいバス停 abandoned bus stop
北海道のバス停雨風しっかりしのげる

 

1時間に一本あるかないかの時刻表 bus timetable
バスの時刻表

 

 

時刻表も1時間に1本あるかないかですが、車が運転できない人のライフラインとしてとても大事だなと思います。特にお年寄りの方や免許がない人は町に出るのも一苦労です。今後電車やバスの利用者がどんどん減っていき廃線などが起こると思いますが、悲しいとともに受け入れなければいけない現実かなと少しドライな目線で見てしまいました。

チャリダーで日焼けビフォーアフター写真ビフォー編
チャリダー2日目ということでまだ全然日焼けしてない

 

北海道の道の駅で販売されるスイカ
1玉まるごとスイカ、食べたいけど食べきれない

 

北海道の道の駅で売られる赤肉メロン
北海道の道の駅で売られる赤肉メロン

 

 

北海道の道の駅にある可愛い人形
個人的に八百屋の小物が好きでツボ

 

 

 

道の駅芦別の星の降る里百年記念館
どこまでも広がる空と広い土地 星の降る里百年記念館道の駅芦別

 

 

道の駅芦別特産の【石炭ラーメン】をお土産にいかが
後藤商品は珍しいものも多い【石炭ラーメン】

 

 

のどかな北海道芦別周辺のゴルフ場
叫びたくなる解放感たっぷりのゴルフ場

 

絶品!なまらうまい海鮮丼の誘惑と戦い中
なまらうまそうな海鮮市場

 

 

北海道富良野で有名なへそ祭り
北の国からでも舞台になった有名なへそ祭り、来年は参加したい

 

北海道の新鮮獲れたてさくらんぼと濃厚オレンジジュース
生きていてよかったと叫びたくなる美味しい果物

 

北海道の先例とも言える33度の気温
見えにくいが気温がこの時点で27度

 

出会いと別れと人生を考えさせられるドラマロケ地のJR富良野駅
さだまさし先生ありがとう出会いと別れを意識した富良野駅

 

 

アナログの看板が胸にしみる富良野駅の看板
アナログの看板が胸にしみる

 

いつでも出身者を出迎えてくれる北海道の駅
いつでも出身者を出迎えてくれる北海道の駅

 

観光客がかなり多い富良野駅前
富良野駅前の様子

 

 

田中邦衛も通ったJR富良野駅
ミーハーな自分という一面を再確認できるショット

 

 

北の国からのロケ地ということで有名な富良野駅
富良野駅構内お土産もあります

 

 

 

意外と外国人旅行者の方が多い富良野駅
意外と外国人旅行者の方が多い

 

辛くても暑くても進むしかない北海道富良野の道
辛くても暑くても進むしかない北海道富良野の道

 

 

北海道富良野の広大な空
北海道富良野の広大な空

 

 

 

空と夏のにおいを感じながら走る富良野の道
走っているだけで気持ちいい道

 

 



富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

 

富良野のメロンとラベンダー畑
富良野のメロン

 

 

 

富良野の空は広い
空が広い

 

 

富良野のラベンダー畑でウェディングフォト
富良野のラベンダー畑でウェディングフォト

 

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

富良野のラベンダー畑
富良野のラベンダー畑

 

 

 

 

 

 

 

 

富良野に着いて、ドラマの舞台になったJR富良野駅で写真を撮り、もっとドラマの舞台となった場所を訪れたいと思ったのですが、既に足が棒になってしまっていたのと、一つ一つの場所が20キロほど離れていたため、今回ロケ地巡りをするのはあきらめ、ラベンダー畑とひまわり畑を目指して、突き進みました。

 

 

大量の昼食と、大量の水分と、大量の発汗で乳酸が溜まり、日頃の運動不足が一気に体力を奪い、せっかくの員スタ映えスポットにっても、疲れて10分ほどで写真を撮り終え本日の目的地を目指して先を急ぐことにしました。

なんとメロンの食べ放題もあります
なんとメロンの食べ放題もあります

 

 

北海道の夕張メロンは甘くてジューシー
北海道の夕張メロンは甘くてジューシー

 

 

北海道の夕張メロンは甘くてジューシー
北海道の夕張メロンは甘くてジューシー

 

 

北海道美瑛町のラベンダー畑
北海道美瑛町のラベンダー畑

 

 

北海道の美瑛町にはひまわり畑も
北海道の美瑛町にはひまわり畑も

 

 

北海道美瑛町の道路
北海道美瑛町の道路

 

 

北海道の美瑛町にはひまわり畑も
北海道の美瑛町にはひまわり畑も

 

こういう、急いで急いでの旅をしていると、見たいものも見れずにやりたいこともできずになんでこんなに辛いことをしているのだろうと自己嫌悪に陥ります。全くもって時間をぜいたくに使う有意義で幸せな馬鹿野郎と自分ノことを自己分析しながら、既に足の感覚、注意力も散漫になりながらなんとか到着した本日の宿泊予定地の【道の駅美瑛】がなんと、普通のレンガで作られた倉庫で、屋根があるところにテントが立てれそうにないやばそうな場所で、途方に暮れながら最寄りのライダーハウスかキャンプ場を検索すると、5キロほどの場所にライダーハウスが見つかりました。

 

すぐさま電話をかけると、ライダーハウスの管理人の方が、「一応泊まることはできますが、かなり汚いですが、本当に大丈夫ですか?内見だけして泊まるのを諦めて帰られる方も結構いますがよろしいですか?」

 

と、かなり念を押されてからライダーハウスなるものを訪れましたが、汚いことを事前に伝えてくれて、とても日本らしい素晴らしい配慮だなぁと思いました。

と、同時にその配慮をみんなで掃除するという方向に持っていければ尚更いいのになぁと思いました。笑

 

そんなこんなで、【ライダーハウス蜂の宿】に無事到着し、セイコーマートにて夕飯を買いその日は就寝しました。

ライダーハウスは確かにそんなに綺麗ではありませんでしたが、思ったよりも1万冊ほどの漫画、プレステ?任天堂64、麻雀卓、キッチン、洗濯など幅広い設備があり、お値段はなんと【500円】という良心的なお値段でとても満足しました。(確かシャワーはコイン式で5分100円とか?)

 

そして、ここが実は北海道の最も有名な沈没宿の一つだと後で聞かされました。(僕の友達はここに7泊もしたらしい)

ライダーハウスの前には使われなくなったSL列車があり、夜はそこがレストランになり500円か1000円か忘れましたが、食べきれないほどのライダーサイズの夕食を食べることができるそうです。今回食べることはありませんでしたが、次回訪れた際はぜひとも食べてみたいと思いました。

北海道チャリダーの野郎ディナー
北海道チャリダーの野郎ディナー

 

 

日本中から集まるかっこいいバイクとチャリンコ
日本中から集まるかっこいいバイクとチャリンコ

 

 

北海道SL列車を改造したレストラン
北海道列車を改造したレストラン

 

 

北海道のライダーハウスはゲームから漫画喫茶が一日中遊べる
北海道のライダーハウスはゲームから漫画喫茶が一日中遊べる

 

 

北海道ライダーハウスのアナログ手作り感満載のホワイトボード
北海道ライダーハウスのアナログ手作り感満載のホワイトボード

 

 

北海道のライダーハウスのドミトリー部屋ベッドたち
北海道のライダーハウスのドミトリー部屋たち

 

 

北海道のライダーハウスの老舗間溢れる掘立小屋
北海道のライダーハウスの老舗間溢れる掘立小屋

 

それでは今日はこのへんで。

 

それでは、本日のまとめ

★★★★★★本日の寝床★★★★★★

 

ライダーハウス蜂の宿

営業期間 4月~10月まで

料金   500円( 施設利用料として )

施設   洗濯機、wifi、トイレ、シャワー(有料200円)

※ 男女別相部屋です

住所   〒071-0214

北海道上川郡美瑛町幸町4丁目3-17

( 966号線沿い、美瑛神社の向かい )

オーナーさんはとてもフレンドリー長期の人もいるから、新参者アウェー感がないこともないけど、普通のチャリダーやライダーさんもいるのでそういうとこで気軽に話しかけてみて、仲良くなれます!

500円は安い。(シャワー別途200円)

正直、僕は気に入ったので2週間とか沈没してみたかったです。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日立ち寄った場所

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

富田ファーム

 

住所:〒071-0704 北海道空知郡中富良野町基線北15号

電話番号:0167-39-3939

☆ベストシーズンは7月15日から30日くらい

※年によって台風などが来て、全て倒れてしまったりもするらしい※

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

~~~~~~~ホーリンの家計簿~~~~~~~

まさかの家計簿のデータが消えたため、今後家計簿発表はなし、残念!

~~~~~~~ホーリンの家計簿~~~~~~~

本日の走行距離104キロ

にほんブログ村 外国語ブログ タイ語へ
にほんブログ村


生活・文化 ブログランキングへ

こちらのバナーを押してほかのブログ仲間のブログも読んでみてくださいね。

 

 

 

【北海道チャリ旅】0日目 まずはライダーハウスで情報収集の巻 ※札幌最安宿泊施設発見!

こんにちは。ブログ放置して早1年、さすらいの幽霊部員ブロガーホーリンです。

ホーリン、ホコリをかぶったパソコンを触る

今回、なかなかモチベーションや各目的などが思い浮かばずにだらだらと時間を消費してしまいましたが、新たにきっかけということで今年の夏(2018年7月)に行ってきた北海道自転車旅行の事をまとめながら、ブログ執筆のリハビリをしていきたいと思います。今回ホーリンは7月10日から7月27日まで北海道の【札幌】→【稚内】→【根室】というルートを16日間くらいの期間旅行をしました。まずは、旅行のその日ごとの内容をまとめ、その後に【持ち物】【かかった費用(家計簿)】【北海道旅行中の食べ物】【ルートと宿情報】などをまとめていこうと思います。

 

北海道上陸初日、情報収集のために札幌市内にあるライダーハウス【猫じゃらし】に宿泊

 

そう、まずは何と言っても日本で初めての自転車旅行ということで、【不安】や【悩み】だらけだったホーリンは、ライダーハウスに泊まって、同じ旅の仲間を見つけ、仲良くなり北海道の情報を色々聞きたいと考えておりました。

なおかつ、運が良い事に2016年にタイで出会った友人のラミレスさん(通称ラミちゃん)も今年北海道をバイクで周り、なんと到着日が同じということで同じ猫じゃらしという宿泊施設で合流することになりました。

 

まだ、ブログの書き方や手順などが確率されておりませんで、見にくいかもしれませんが、ご容赦ください。

 

北海道初日ということなのに、超大雨。。。

バイクでやってくるラミちゃんは仕方なく苫小牧港から高速でやってきたそうです。

 

久々の再会で話も盛り上がりそうなところでしたが、僕のバックパックの中でシャンプーが爆発を起こしてしまい、バックパック&中の洋服をすべてコインランドリーに出しに行き帰ってきたら真夜中でもう消灯の時間だったため、その日は就寝。

同室になったライダーの方も3泊で知床のほう(北海道の東のはて)まで行きましたが、ずっと雨だったそうです。ライダーハウスは人が少なくその方だけだったので、今回は、あまり情報は得られませんでしたが、同じ北海道を旅する方に会えたのは心強かったです。

 

それでは、今回宿泊した宿情報です。

 

 

~~~~~~~~~宿情報~~~~~~~~~

ホテル名:猫じゃらし

住所:062-0903

北海道札幌市豊平区3条10丁目1-33

電話番号:090-8633-0788

HPのリンク:札幌のライダーハウス 猫じゃらし情報 (2018年夏)

~~~~~~~~~宿情報~~~~~~~~~

すすきのから徒歩30分くらい(バイクで5~10分くらい)

最寄りの駅は地下鉄東豊線 豊平公園駅から歩いて5分

1泊バイク1500円

自転車1200円

徒歩1000円

(これは雨をしのげる駐車場の料金が加味されています。札幌中心部でこの値段は本当に良心的、宿のオーナーも感じの良い人)

ライダーハウスは1Fが【藤】という居酒屋でここはライダーハウスとは関係ないのか、バックパックを背負って

「すみませーん、チェックイン受付しますか?」と尋ねても素っ気ない感じの塩対応でした。

ライダーハウスに泊まっている人は割引が効くみたいですが、ライダーハウスに歩いて行ける範囲でお寿司のトリトン、カレーのココイチ、コンビニのローソンがあります。

最大3日まで泊まれるみたいで、寝袋持参の雑魚寝(風呂はないので近くの銭湯を探すしかない?)

一応床に敷く銀色のマットは置いてあるので貸し出し無料で、北海道情報の雑誌や本が多少あるので、時間もつぶせるし冷蔵庫もあります。

共同生活なので節度のある声の大きさで夜遅くは騒がないようにしたいところです。

 

ぶっちゃけ、この宿3泊まで泊まれるので、最後旅行の後でも前でも日本三大歓楽街といわれる【すすきの】まで歩いて30分なので、この宿拠点に札幌最安値の宿泊施設で遊び三昧というのもできるかもしれません。

 

宿泊最安値といっても、バイクの方は【すすきの】から20分くらい走ったところにあるキャンプ場が700円でありますが、せっかく札幌で文明もあると快適な生活を楽しみたいのであれば、こちらの猫じゃらしのほうがおすすめです。(700円のとこは、かなり山の中にあり、時々クマが出没して、クマ出たらしばらく閉鎖だそうです。)

 

~~~~~ホーリンの今日の家計簿~~~~~~

食費1186円(画像なし)タピオカティ、ジャスミン茶、卵サラダパン、ホワイトシリアルバー、吉野家の豚丼と野菜サラダ(490)ミルクチョコ

交通費1280円(新千歳空港から豊平10条までバスと、地下鉄1回)

コインランドリー1000円

 

※飛行機 関空から新千歳

航空券 5950円と荷物3600円の合計9550円

合計13016円

 

 

~~~~~ホーリンの今日の家計簿~~~~~~

 

 

にほんブログ村 外国語ブログ タイ語へ
にほんブログ村


生活・文化 ブログランキングへ

 

 

 

 

5E7CC332-D1EB-4D9C-A4D5-B5EB00066096

 

 

 

 

EFE3E7BC-6E8A-440A-B3C6-3B103CFFCF63

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

51C4C0E2-86EF-4357-A8DF-EA411B7D1494

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40019ABE-6503-4906-8969-6C3A52078EB8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14FB0538-82F6-42D5-8FF7-E0162A08930F

 

 

 

 

 

 

 

 

るるるるるるるるるるっる