近況報告です

こんにちは、ご無沙汰してましたホーリンです。

 

最近はブログをサボっていました。完全に努力不足です。

 

最近は本当にこれまでの人生でも大きな動き?みたいなのが起こって、充実してるっちゃしてました。

 

色々な人に出会うことができ、様々なことを考えることができたように思います。

 

HIVの人、治験ハンター、医師、アメリカに永住してるおじさま方、南米の学生、姉、夜の世界の人、マレーシア人の親友、etc

 

まぁ、当たり前なのかもしれませんが、今まで当たり前のことができていなかったのかなと思いました。

 

このブログをサボっていた2ヶ月半ひたすら自分と会話してました。

 

自分の生き方や、今後の事、など今まで真剣に考えずに何となく自分の感情の赴くままにしてきたけど、そういう事に興味が出てきて色々な方に相談して、アドバイスを頂いたり、たくさん助けてもらいました。

 

そして、これからはより自分の将来を見据えた生活になりそうです。

 

コロンビアでパソコンをなくししばらく写真を撮るなどアップできませんが、どこかのネットカフェでまとめて紹介できたらと思います。

 

こんなブログでも3人くらいの人が楽しみにしてくれているのでもっと定期的に更新したいと思います☻

 

それでは、近々また更新します!お気をつけて^o^

 

 

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【マリファナに対する考察】カナダのマリファナに対する考え方

こんにちは。今日は葉っぱ好きな人のための1日、マリファナデーです。マリファナは、日本では違法で吸うことができません。吸っている、または少量を所持していると捕まってしまいます。

世界的にマリファナは違法です。

厳しいイスラム系の国だと、死刑という国もあります。

(シンガポールは死刑らしい)

ですが、アメリカの一部の地域、カナダの一部の地域、オーストラリアの一部の地域、オランダなど合法の国もあります。

グレーゾーンの国は緩く、人前の目立つところで吸うのはダメだけどマリファナ吸うくらいでは警察に逮捕されない。

というスタンスらしいです。

マリファナは体に良いとか、良くないとか、科学的に研究されているのかいないのか、ずっと論点となっています。

マリファナは、匂いがタバコよりキツく鼻につく匂いで部屋などで座れると呼吸するのもキツくなります。

脳細胞が死ぬという意見もあり、僕には良いのか悪いのかわかりません。

タバコと良く比較して、タバコより良いとか、タバコの方が悪いとか意見は分かれます。

僕には、何事も経験という名言の元、合法の国で吸うのも、日本で違法、世界的にも多数の国で違法なものは合法でもダメ、吸わないって意見もありだと思います。

このマリファナデーを元に、お酒についてはどうなの?中毒性あるし、急性アル中もあるし、違法にしてもいいんじゃない?

タバコもガンや病気のリスク上がるから違法にしてもいいんじゃない?

とか、他の嗜好品についても、考える良い機会になると思います。

そして、僕は吸う、吸わない、飲む、飲まない、どんな事でも、ニュースなどの情報だけでなく、もっと勉強して詳しくなった上で発言できるようになりたいです。

ちなみに、イエローナイフでは、4月20日の4時20分になった瞬間、市役所前でハッピー4.20!!

っていいながらみんなでマリファナ吸ってました笑。

市役所もそのイベント許すってことはカナダは合法かな?
と思いました☻

それでは、今日はこのへんで。

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今日もブログ読んでくれてありがとうございます。

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【旅中に時々思う】家族がもし亡くなったら、、、

こんにちは、ホーリンです。

今日は、先日あった体験の話です。

まず、今住んでいるイエローナイフは、インターネットが遅かったり、使えなかったりするので、僕は良く図書館に行きます。

図書館でWIFIのパスワードをもらいそこで、ネットをするのですが、メールをチェックしていると、最新のメールに

件名 父です

母が亡くなりました。至急連絡下さい。

と、書かれたメールが届きました。

僕はびっくりして、もうそのメールを見ようとしたら、ネット回線が切れて、10分程ネットが戻るまで待ちました。

そして、ネットが戻ってそのメールを見てみると、実はそのメールはオレオレ詐欺的なただのスパムメールで、ほっとしたのですが、そのネットが切れている10分間は、僕は親が本当に死んだと思ってました。

僕は動揺しながらも、同僚の方に、日本に帰らなければならない事を説明し、skyscannerで飛行機を予約し、葬式に着ていくスーツはあるかな?

とか、純粋にシュミレーションしていました。

勿論、親の葬式はとても悲しい出来事だけど、生きてる限り人は死ぬし、誰にでも起こる。

かなり、客観的にその出来事を捉えていたな。と思います。

と、いうか主観的だったら、他人に迷惑をかけてしまうくらい動揺していたから自分の感情のストッパーがとどまっていたのかもしれません。

そして、家族って全てのことを投げ出して助けなきゃいけない存在なんだな。

そう考えると、結婚って本当に重いし、親戚一同たくさんの人に助けられているんだ。

僕の場合は自分のやりたいことに貪欲過ぎて結婚どころか恋愛にすら億劫になってしばらくは無理だな。

と再認識しました。

ちなみに、つい3ヶ月前のトロントいた時にも、家族が亡くなる夢を見ていて、迷信とかはあま信じていないですが、そういう事あるのかもな。と、何と無く思いました。

その時の日記
http://blog.livedoor.jp/k19870409lovemf/archives/42349605.html

そんな感じでたまには家族の事を考えさせられる話でした。

それでは今日はこのへんで。

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