【丁寧に生きる】。丁寧に生きるって何ですか。そんなことを考えるきっかけを思考してみよう。

懺悔 ,反省 ,丁寧 ,承認欲求

こんにちは、【ホーリン】です。ホーリンは、仕事ができない、増えてきた体重、人と比べて、勝手に悩む、濃くてしんどい人間関係、いろいろ、悩みは尽きないですが、このブログが良い意味での緩衝材となって、ホーリンのやる気モチベーションをアップしってくれていると思います。

 

例えるならば、ホーリンの心が【割れ物注意の荷物】だとしたら、このブログが荷物における【プチプチ】緩衝材。

 

はい、まさしくそんな感じです。

 

それでは今日のテーマは【丁寧に生きる。】です。

 

ホーリンは性格がガサツで、今までの人生でとてもいい加減に、そして、不器用に生きてきました。適当に生きて、行き当たりばったりなので、壁にぶち当たり、解決策を一人で悩み、うじうじして、時間ばかりが経過し、損な結果を伴い、多くのもの、友人を失ってきた。

 

なんだか今までの人生を振り返るとそんな気がします。

 

気づいていないだけでチャンスは腐るほどあった。自覚しています。【あの時、チャンスの誘いがあったのに】

【なぜあの時挑戦しなかったのか。】後悔というほどではないですが、今でもふとした時に、自分を責めてしまう、悪い性格の自分がいます。

 

いやいや、いいんだよ。そんな不器用で、不格好でダサいのは、今の自分を肯定するため。

 

そうです。人間には完ぺきな人なんていないし、ほとんどの普通の人が、同じような金太郎飴のような人生を歩んでいます。

 

悩みのレベルは大中小あれど、本人にとっては、それが世界の全てで。

結婚、子育てに悩む人もいれば、レジで買った商品を持って帰るのを忘れて、それを引きずる人。

 

それは子供も大人も同じで、大人はお金、人間関係、社会の重圧に悩み、子供は宿題、親からの手伝いの強要、ゲームをする時間があまりないことへの不満。

 

きっとどのステージでも同じように悩み続けて生きていくことでしょう。

 

そして、ホーリンは、ダラダラと生きることをなるべくやめたい、変わりたい。年齢、性格関係なく、自分でできることをしてみよう。

 

そういう考えで、生きているとAI なのかGOOGLEさんなのか、分かりませんが、ホーリンにおすすめで色々そういった類の記事動画、などが出てきて、ホーリンの最近ファンになった動画がこちら

 

絶望ライン工さんのYOUTUBE

 

知っている方はあまりいないかもしれませんが、めちゃくちゃ励みになる素晴らしい動画です。何が良いかって。

それは【丁寧に生きる】ということを実践しており、ホーリンが理想としている生き方をされているからです。

今持っているもの・環境・に感謝し、それ以上に求めない【足るを知る】。

 

この方も少しホーリンに似ており、努力をしてこなかったなどと告白しており、でもそれを正直にさらけ出し、動画内では1つの弁当をおいしそうに表現し、ワンちゃんと楽しそうに生活している様子を紹介してくれています。

ホーリンはこちらの方の表現に感銘を受け、この方のような自己表現をしていけたらいいなと考えております。

 

こちらの方の目標は婚活をして結婚をして、という当面の目標があるようですが、きっと叶うと思うし、秀逸なセンスで動画を投稿しているのできっとそちらの方面で自己実現も可能だと思います。

人生で大切なのは【捉え方】。例えば、自分の周りで起こる人間トラブルも他人からしたら面白いネタ。

気にしすぎて心を病むのも、俯瞰的に、客観的に見て、感情移入あまりせず、自分は自分というスタンスでとらえる同じ事象で、

どの立場スタンスかによって、人生のレベル、大変さは変化します。

 

ホーリンが思う良いと思うブログ動画の基準が本人が楽しんでいるか、共感できるか。

そして、そのブログ動画が参考になるか。ということですが、全てを満たしていて、なんだかかゆいところに手が届く。

 

そんな動画だと思います。

 

ブログでも動画でもどれだけ良いYOUTUBEでも何百本もある中で覚えていて心に突き刺さる作品は多くて1本、2本だと思います。

 

ホーリンもこの世界の誰かに、そんなホーリン的生き方が刺さり、感情を刺激し、自分の人生を肯定できる手助けになれれば。

そんな勝手な喜びを目標にブログを継続していこうと思います。

 

それでは今日はこのへんで


にほんブログ村


生活・文化 ブログランキングへ

上のボタンポチポチしてほしいです。面倒ですが、ホーリンの励みになります。是非よろしくお願いします。皆様の暇つぶしのクリックが、世界とホーリンを救う。

 

昨日は【5人】の方の優しい応援ポチがありました。ありがとうございます。

11月30日まで残り目標記事【13記事】

 

【ワーホリで受けた】いじめの告白と、対策と今後の対応。

オーストラリア, ワーホリ  ,ギリホリ ,いじめ 年齢差別

こんにちは。ホーリンです。色々人様のブログ、YOUTUBEを見せてもらい、勉強させてもらい、自分の立ち位置、視点、可能性などを発掘させてもらっております。

 

ホーリンの考える成功の秘訣は、【継続】と【構成力】、これは本当に大事。仕事でも、遊びでも、いきなり全力投球ではなく、

まずは、【挨拶】→【スケジュールチェック】→【業務】→【会議などで方向性の確認】

 

など、手順がありますね。ホーリンのブログの成功ステップは

①歯磨きをするかのようにブログ執筆を脳内継続化

②アクセスアップや、SEO対策に何が必要か、ライバルブログ、参考ブログ、YOUTUBEなどから丁寧に教わり即実践。

③吸収したことを即実践、トライ&エラーを繰り返し、少しずつ改善。

 

ホーリンは、これを実践するために、まず行ったのは、今は日本一のYOUTUBERである【ヒカキン】さんの一番最初のYOUTUBEを見に行きました。

【ヒカキンさんの一回目の動画】

 

初めてのものってどんな人でも慣れてなくて、初々しくて、愛しいですね。

 

ホーリンもそういう清々しい気持ち、素人ってなんも悪いことじゃないよ。っていう気持ちで、動画作成やら、 ブログ投稿にいそしんでまいりたいと考えております。

 

ところで、本日のブログのテーマは【年齢に対するあるべき考え方】

 

34歳になったホーリンはつくづく実感します。年齢ってなんだろう。

 

世の中は年齢でいろいろな見方をされます。20代だから失敗してもいい。もう30代なんだから定職につかなければ、

40代は貯金は、どれくらいあるべき、60代で、若作りしているのは痛々しい、70代で政治家が多すぎる。

 

もう、全てぶっ壊したいというか、傾向と偏りがあるのは十分承知していますが、怖い、そして自分がその圧力に屈して、流されて今まで生きてきたことも。

 

先人の知恵というのは素晴らしく、どう生きるべきか、どうあるべきかというのは聖書にも仏教の教えにも、昔からの教えにすべて書いてあるのにも関わらず、いうことを聞かず、学ばず、自分で考えない結果、せっかくのチャンスを見失い、機会とともに情熱やらやる気を失い、ダラダラと人生を過ごしがちなきがしております。

 

年齢で人を判断するのは、本当に残念なことで、自分にもそういう失敗をした苦い過去があります。今までホーリンの行いによって、傷つけてきたかた、本当にすみませんでした。ホーリンはおかげできちんと【ブーメラン】を浴びましたよ。

 

それは、ホーリンが32歳?でワーホリをしていた時。

オーストラリアの農家でのアルバイトのためにたくさんのワーホリ生が集まるホステルに泊まっていました。

 

そこで軽い年齢いじめのようなものを受けました。

周りの人はみな20代、10代なんかもいて、その中で32歳は長老。

 

別に長老であることはいいのですが、ホーリンの行いが悪かったのか、ある日本人の人にすごくターゲットにされ、毎日のように、「私は若い、あなたは年寄り」というマウンティング攻撃をされました。1日、2日くらいなら別にいいのですが、数か月続き、さすがにしんどいなぁと思い、ほかの仲良くなった友達に相談したり、助けを求めて、なんとか心を保っていました。

 

新しくチェックインしてきた、イギリス人のカップルやら、外国人と話しているだけで、「若い子ねらってんじゃねーよ」など、面倒なことを毎日いわれていました。別に若い子を狙っているわけでもないし、普通に話したいだけなのになぁと思い、ホーリンは世にいる、多くのギリホリワーカーはこんなに辛い思いをしてきたのか。

 

もし、ホーリンが悪かったとして、それは年齢でなく、ホーリンの人柄であって、年齢で色々いわれることではない。それがホーリンの考えで、もし、解決策があるとしたら、

 

①その発言をした人はきっと、将来苦しむし、反省するし、輪廻は回ってくること、

②愚痴を聞いてもらうこと、

③文章にして、心を整理すること。

 

それに尽きると思います。

 

と、そんな気分になりました。これって、全てのことに通じており、年齢だからというだけで政治に参加すべきでない、など偏見差別などの問題になっているような気がしますが、問題の本質は、それだけで判断してしまっているということだと思います。

 

その人の年齢でなく、その人が何をしてきたのか、何を目指しているのか。今輝いている人はいつになっても美しい。

 

そういう風に普段から自分を戒めて、自分がもし、老害な【三大発言】→【自慢】【昔話】【説教】これだけは普段のブログでも避けるようにして、もしそうであったら、コメントなどで、叱責してもらい、人から教わり、マウンティングや、攻撃的な態度を控えられるようにこちらのブログに忘れないよう備忘録として記しておきます。

 

それでは今日はこのへんで


にほんブログ村


生活・文化 ブログランキングへ

上のボタンポチポチしてほしいです。面倒ですが、ホーリンの励みになります。是非よろしくお願いします。皆様の暇つぶしのクリックが、世界とホーリンを救う。

 

昨日は【6人】の方の優しい応援ポチがありました。ありがとうございます。

11月30日まで残り目標記事【14記事】

※【するめ】のような、癖になるブログを目指しています※

犬, 幸せ 

こんにちは。やらなければならないことはたくさんあるのに、今に集中できず、うじうじした時間を過ごしがちなホーリンです。

 

なぜ、ホーリンがここまでだいたな週末を過ごしてしまうのか。まだまだ自分を客観的に自分を見つめられていない証拠。

それから、そこまで自分で自分を苦しめないように歯止めがかかっていると思いポジティブに生きようと思います。

で、本日のテーマが「ホーリンのブログは何系でどこを目指しているのか問題。」

 

実は、あまり一目を気にしないのであればそこまで気にする必要はないのですが、ホーリンのブログはここまで旅行系のブログ→大食いブログ→ワーホリブログなど、多岐にわたり、方向性グラグラ、そもそも根本もしっかりせずに育ってきた集大成なのかなと思いながら、最近もダラダラとブログを書いております。

本当は【タイ有益情報】【タイ観光】【タイ現地採用の一日】など、もっと的を絞って、視聴者も絞って書いていければいいのですが、なんせずぼらなもので、思っていった感情すら、気が付いたら、ゴミ出しの日に出しているような、なんだかそんな感じの生き方をしているために、ダラダラと、気ままに続けていけたらと思います。

 

それと、ホーリンはあまりリニューアルが好きではなく、一度決めたタイトル、テーマカラーなど変えるのはあまり好きではありません。

好きなプロ野球球団のチームカラーが青だったのに、気が付いたら赤になっていたら、びっくりだし、少しショックですからね。

 

後、先週、このブログを通じて、知り合いから連絡が来たこと、知らない方からブログ読んで参考になりました。というコメントを頂き、非常に嬉しかったです。

 

ホーリンは、この嬉しい気持ちを素直に表現し、もっともっと交流のある、話題性のあるブログを提供できればいいなぁと思っています。

 

そうだ、思い出した。ホーリンのもともとのブログを書き始めたきっかけは、とあるタイ、チェンマイという場所で日本人中年YOUTUBERである【えむやん】さんという方に出会って、とても刺激を受けたからでした。出会ったのは先月?で、一度会えばわかるカリスマ性で、影響力のお化けのような方で、その方がYOUTUBEやったほうがいいよ。と教えてくださり、始めました。

 

えむやんさんのYOUTUBE

 

ホーリンの目標は【するめ】や【LOTTEのガム】のような、そんな癖のある、長続きするブログを目指していきたいのですが、それに、一番大事なのは、【モチベーション】かなと思います。

 

モチベーションに一番大事なのは、やはり【お金】【承認欲求】かなと思います。

【お金】は今のところ、今月の収益はうまい棒でいうと、、、、、、

 

【30本!】

 

それから、【承認欲求】は、ほめてもらうこと、それからコメントをもらうこと、日本ブログ村のバナーを押してもらうこと。

そこに尽きると思います。

 

それから、最近意識しているブログ村のポイント、すごくうれしいです!そして、この面倒な作業は、まずは自分が与えることから始めること、そのために、自分がブログ村経由で見かけたブログのバナーをどんどんクリックし、好きなYouTubeのいいねと、コメント、クリック、登録を自分からすること。

 

まずは当たり前だけど、そういうことから始める、で、とりあえず続ける。

そこから結果が見えてきて、将来的に幸せに気づく、つかみ取る。

そこがこのブログの最終ゴールかなと思います。

 

いつもありがとうございます。毎日満員電車、バス、自転車通勤などで、日本社会、海外の会社で、世界を支えて、働き、共に社会・世界に貢献する全てのブログ読者に感謝を込めて、毎日更新を目標に頑張ります♪

 

それでは今日はこのへんで


にほんブログ村


生活・文化 ブログランキングへ

上のボタンポチポチしてほしいです。面倒ですが、ホーリンの励みになります。是非よろしくお願いします。皆様の暇つぶしのクリックが、世界とホーリンを救う。

 

昨日は【4人】の方の優しい応援ポチがありました。ありがとうございます。

11月30日まで残り目標記事【15記事】